聖徳太子（3） （集英社文庫） [ 梅原猛 ]
集英社文庫 梅原猛 集英社ショウトク タイシ ウメハラ,タケシ 発行年月：1993年08月 ページ数：412p サイズ：文庫 ISBN：9784087480689 第三部 東アジアの嵐の中で（隋帝国の成立／隋の煬帝の革新政治／法興寺の完成と丈六の仏像／法隆寺の建造と二経の講義／遣隋使の派遣／隋の敗北と太子の孤独） 蘇我氏権力からの独立を見事に勝ち取った聖徳太子は、外交においても、目ざましい成果をあげてゆく。
遣隋使の派遣とその答礼使の来日ー。
ここに太子政治はその頂点を迎えるが…。
やがて隋帝国を暗雲が覆いはじめるのと時を同じくして、太子の立場も孤独を深めてゆくのだった。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 小説・エッセイ
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聖徳太子 関連ツイート
社会：
各時代を代表する人、キーワード①
飛鳥：聖徳太子、遣隋使、小野妹子
奈良：平城京、公地公民、鑑真、東大寺、国分寺
平安：平安京、坂上田村麻呂、藤原摂関政治、院政、平清盛
鎌倉：執権 北条氏、御成敗式目、元寇
室町：足利氏、南北朝、応仁の乱、金閣、銀閣@koukoujyuken140 2020/11/17 04:07
@Runacha0918 聖徳太子かなんかになるんか？
@siki08 2020/11/17 02:29
聖徳太子の側近の系譜、秦氏＝忍者＝諜報組織
裏方で活躍してきた彼らは現代日本にも息づいている
https://t.co/ZMJf14xQIu
https://t.co/g4sWglwiv4@TA21931685 2020/11/17 07:01