プロジェクター ふれあい・ふるさと・フレッシュバンク

■業務用レーザー光源大型プロジェクター　NECディスプレイソリューションズ　NP-PH3501QL-40K（レンズ別売）　4Kリアル対応　【受注生産品】 ■イベントや常設設置に耐える高い信頼性、高輝度、高解像度、広色域を兼ねそろえたリアル4Kフラッグシップレーザープロジェクター ■NEC独自のレーザー光源構成により、超高輝度＆広色域を高いレベルで両立 ■1ドット1ドットを忠実に再現し、シャープで立体的なリアル4K映像を表示 ■高い映像品質を長期間維持できるNEC独自の防塵構造と、超高輝度投写に耐える信頼性の高い循環冷却構造を採用 ■長寿命レーザー光源やメタルフィルタ採用により、定期メンテナンスの手間・経費を削減 ■DLPチップ、光学部品保護のためのメカシャッタを装備 ■細やかな輝度調節に対応し、マルチスクリーン投写時の輝度合わせが可能 ■天吊り設置が可能 ■電動レンズコントロールで画面調整 ■設置場所・投写距離に応じて選べる「7種類のレンズ」 ■360度自由設置可能なチルトフリーとポートレート投写（縦置き設置） ■4K素材のユーザーロゴ画像の登録が可能 ■設置環境に合わせたカラーキャリブレーション機能 ■4K対応インターフェースを標準装備、OPSスロットにも対応 ■NaViSet Administrator 2 対応（無償ダウンロード） 型名 NP-PH3501QL-40K NP-PH2601QL-30K 方式 3チップDLP®方式 パネル サイズ 1.38型DLP®チップ（アスペクト比17：9） 画素数※1 8,847,360画素（4,096ドット×2,160ドット） 光源 レーザーダイオード 光源交換時間（目安） 20,000時間 画面サイズ（投写距離） 100〜1,000型（投写距離は使用するレンズにより異なる） 色再現性 10ビットカラープロセッシング（約10億7000万色） 明るさ※2※3 40,000lm（センター）／ 35,000lm 30,000lm（センター）／ 26,000lm コントラスト比（全白／全黒）※2 30,000：1（ダイナミックコントラスト オン時） 最大表示解像度※4 デジタル信号 4,096×2,160 USBポート USB タイプA（メンテナンス用）×1　 コントロール端子 有線LAN RJ-45（100BASE-T対応）×1　※制御のみ対応 リモート端子 ステレオミニジャック×1 PCコントロール RS-232C(D-Sub9ピン)×1 3D端子 D-Sub15ピン×1 外部コントロール GPIOポート（D-Sub37ピン）×1、リモートインターロック端子（本体側内部）×1 使用環境 動作温度／動作湿度 5〜40℃／20〜80％（ただし結露しないこと） 保存温度／保存湿度 -10〜50℃／20〜80％（ただし結露しないこと） 電源 C1接続※6 単相 AC 200V-240V 50/60Hz（プロジェクター電源+ 光源電源） C2接続※7 単相 AC 200V-240V 50/60Hz（プロジェクター電源）、 単相 AC 200V-240V 50/60Hz（光源電源） 定格入力電流 C1接続※6 プロジェクター電源 + 光源電源：30.0A C2接続※7 プロジェクター電源：4.9A、光源電源：25.1A 消費電力　   4,705W 3,665W スタンバイ時 205W 外形寸法 突起部含まず 697mm（幅）×1,180mm（奥行）×455mm（高さ） 突起部含む 697mm（幅）×1,412mm（奥行）×519.1mm（高さ） 質量 170.1kg（レンズユニット含まず） 梱包状態 質量／寸法 245kg／838mm（幅）×1,546mm（奥行）×811mm（高さ） 添付品 リモコン（電池付）、防塵キャップ、サービスキー×2、管理用キー×2、本体操作部表示ラベル、プレートインレットφ35、電源コードストッパー、レンズホルダ、ギアボックスカバー（取付用ネジ2個付）、クイックスタートガイド、CD-ROM（取扱説明書）、重要なお知らせ「Important Informatiion」×2（本体、LVキット各1冊）、保証書 ※1有効画素数は99.99％です。

※2出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X6911：2015データプロジェクターの仕様書様式にそって記載しています。

測定方法、測定条件については、附属書2に基づいています。

※3プリセットが高輝度モード、ライト調整が100%のときの明るさです。

プリセットで他のモードを選択すると明るさ が低下します。

※4パネル解像度を超える入力信号では、入力信号そのままの解像度では表示されません。

※5電気的な補正を行なっているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合があります。

※6プロジェクター電源と光源電源へAC 電源を1 本の電源ケーブルで供給する場合。

※7プロジェクター電源と光源電源へ別々の電源ケーブルでAC 電源を供給する場合。

※8HDCPとは、HDMI®、DisplayPort™、HDBaseT™を経由して送信されるデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護システムのことをいいます。

本機のHDCP対応の入力端子は、HDCP技術を用いてコピープロテクトされているデジタルコンテンツを投写することができます。

ただし、HDCPの規格変更が行われた場合、各入力端子の映像が表示されないことがあります。

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