商品説明 ブライワックスのベース作りに使うウッド・ダイという水性ステインを塗る時にオススメのブラシがこちら! スポンジに棒が付いているという本場ならではの発想で生まれたオリジナルブラシです。
これがホントに塗りやすいんです。
塗料ってキレイに伸ばして塗れるってのが重要なんですが、このブラシを使うと全くの初心者でもキレイに仕上げることができちゃいます。
ウッド・ダイ専用とあえて記載しましたが、おそらく水性ステイン系の塗装にはこのブラシは大活躍してくれるはずです。
日本のホームセンターでは見かけたことがないので、本場ならではってヤツだね! 私も実際にこれを使って塗装してみて、これはイイ! 自信を持ってオススメできます。
ブライワックスのウッド・ダイを塗る時にはぜひともこのスポンジブラシでどうぞ! ヽ(^0^) 内容 ブラシ小1本、ブラシ大1本 店長ベタ惚れ!『ブライワックス』 下地作りに!『ウッド・ダイ』ド素人二人でブライワックスを使ってアンティーク塗装に挑戦しました! まずは ベース色としてブライワック社ウォーターベース・ウッド・ダイという 速乾性の水性ステイン剤を塗ります。
今回みたいな無塗装の木材に初めてブライワックスを塗る時は このウッド・ダイを塗って下地を作って、 その上からブライワックスを塗って仕上げるという方法がベスト! どう違うかっていうと、 ボクらが一番求めてる「色合い」です。
ウッド・ダイが材木の内部にまで浸透するので 深みのあるアンティークの木材のような色に仕上がります。
よーく拭きます 磨き上げる感じで コシコシ コシコシ コシコシ・・・・・ そして 本家ブライワックスを塗って仕上げに掛かります。
ワックスっていうと車のワックスみたいに透明の光沢剤をイメージしちゃうと思いますが このブライワックスは着色が一緒にできちゃうワックスなんです。
なので、ワックスってイメージよりも 塗料で仕上げるって感じに近いかな! そのブライワックスを塗る時にオススメなのが このブライワックス社から発売されている専用のスチールウール ハサミで適当な大きさにカットして準備します。
これがブライワックス! 固形と思いきや、シャバシャバの液体が登場! 実はもともとは固形ワックスなんですが、 20度以上になると液体になるんです。
液体になっても仕上がりは全く変わりませんのでご安心を! むしろこの液体の方が塗りやすくて伸ばしやすいからちょうどイイんです。
スチールウールに染みこませて 塗装していきます。
液状化してるから塗りやすいんやなー これが キレイに塗るってより、濃淡を付けて味わいのある感じで だからムラをあえて付けるって感じがおもろいんです。
上から見るとよーくわかるでしょ! 下のブライワックスで仕上げた方は まるで古材みたいな雰囲気になりました ほら、もともとの板を並べるとこんなに違うんです。
こういう雰囲気を出して仕上げるプロっぽい仕上げって 難しいイメージがあったんじゃないですか? このブライワックスさえあれば誰でも簡単にできるんですよ まさに魔法の塗料ってヤツ! ホームセンターで売られてるただの集成材が こんなにも味わいのある見た目に変身! ただ塗る そして拭き取る そんだけでこんなに見違えるように完成しちゃうんです。
ブライワックスを塗った後は ウエスやTシャツのハギレで キレイに磨き上げます。
拭く 拭く 拭く そして拭く ツヤのある見た目にどんどん変身!(≧3≦)/ BEFORE AFTER BEFORE AFTER カッコイイねー この色 ステキっしょ! 絶妙な茶色がアメ雑に似合うんやねー ただの収納棚もこうやって自分で作ると愛着が沸いて 仕事も楽しくできるってわけです o(^∇^o) このブライワックスさえあったら 誰でも簡単にできるんです 塗装の技術とか経験とか・・・・ そんなん一切いりまへん だって私たちもこれが初めて塗ったんですから そしてその仕上がりに超感動しました なんかインチキ通販みたいやけど 冗談抜きでホンマにコレはええです。
アメ雑好きには自身を持ってオススメできる着色ワックスですね! 『ブライワックス』 下地作りに!『ウッド・ダイ』 WAX専用のスチールウール ウッド・ダイ専用のスポンジブラシ ペンキ塗りバケツ