●全長(ミリ)=305 ●重さ(g)=100柳刃包丁の特徴…・・・ どんな人が使っている? ●刃先から切っ先まで使い、一気に引き切る片刃の包丁です。

●手造りの打ち刃物の良さを堪能して下さい。

 「ス…!」と切れます。

気持ちが良いですよ! ●切れ味の鋭さ、切り口の美しさを誇ります。

●素材の組織細胞をつぶさないように、包丁の「峰」が  薄く作られており、幅が狭くて刃渡りが長いです。

●比べれば切り口の色艶が違います。

 盛り付けの楽しさが出て来ますね! お買い上げいただく殆どの方が、ご家庭用にご購入 されています。

しかし、実店舗では魚屋さんが購入される場合も多いです。

そのお魚屋さん曰く、 「売り物の魚を何度も触っていては売り物になりません。

素早くさばいて、きれいな切り身にしないと。

だから一番は切れ味 二番は耐久性かな。

毎日魚をさばく 度に、砥がないと切れない 包丁だと困りますしね」 だそうです。

なるほどなるほど〜と思いつつ聞いてたら魚が食べたく なりました。

魚屋さんに上〜手く乗せられてしまった様な気が…。

この包丁を造った職人さん もしも… 刃付師 住本辰三さん 刃付け仕事一筋60年!の職人さん。

いつも本当にお世話になっております。

ベテラン職人の技を実感して下さい! お刺身をしようと思っても、魚がグチャグチャになって…」 「刺身包丁3回以上、上下させてやっと切れる…」 こんな状況の方がいらっしゃったら是非使って欲しいです。

刺身包丁が長いのは、一気に「ス…!」と引き切る為です。

魚がグチャグチャになってしまうのは、包丁の切れ味が悪く 自然と魚を手で固定してしまうからです。

魚には軽く手を添える程度で、刃元を素材にあて、一気に 引いてみてください。

良い包丁は、自然と素材に切り込み、文字通り「ス…!」と 切れてしまいますよ。

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ショップ 包丁専門店 堺屋
税込価格 7,260円

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